おぎはら皮ふ科、宝塚市中山寺、皮膚科、アレルギー科、漢方診療おぎはら皮ふ科

尋常性白斑

尋常性白斑

皮膚にはメラニン色素を作るメラノサイトと呼ばれる色素細胞が分布していますが、白斑は何らかの原因でそのメラノサイトが減少・消失する病気です。
治療は、ビタミンD3外用、紫外線療法、セファランチン内服、漢方薬、※天然のハーブで作られた塗り薬、プラチナ・パラジウム配合のクリームなど患者さんに合った独自の方法で治療効果を上げております。

 

天然のハーブ(スキンケアクリーム)…蜜蝋に植物油脂(オリーブ果実油・シア脂・ニゲラサチバ種子油)を加えて作った軟膏です。ニゲラサチバ種子油には炎症を抑える働きや免疫系を整える作用もあり、しみや白斑にもお使い頂けます。